取り付け工事不要のLED

取り付け工事不要のLED照明

簡単、エコ、スタイリッシュ あなたのビジネスに新たな光を。

製品の特長

簡単取り付け
工事不要で、すぐに設置可能。専門業者を呼ぶ必要がなく、誰でも簡単に取り扱えます。

省エネ性能
最大70%のエネルギー削減を実現。コスト削減だけでなく、環境への配慮も叶えます。

長寿命
約50,000時間の使用が可能で、頻繁なメンテナンスは不要。長期的なコスト削減につながります。※上記寿命時間は目安であり使用頻度等によって変わる場合がございます。

スタイリッシュなデザイン
ビジネスシーンに最適なシンプルなデザインで、オフィスや店舗の雰囲気を一新します。

製品仕様

光源2835 SDCM<3または6
Ra>80
色温度5000K
AC入力100-240V 50/60Hz
製品寿命約50,000時間
ビーム角度120°
発光効率180Lm/W
サイズΦ26mm
推奨設置高さ2-15m
温度保管:-40~85℃/動作:-20~40℃

大容量ポータブル充電池 EXPS-1500BK

企業のBCP対応に有効的な、大容量ポータブル リン酸鉄リチウムイオン充電池

高水準の安全性

  • 酸素離脱が少なく、発火点も約800℃と高温にも強く安全性に優れたバッテリー
  • バッテリーセル・充電アダプターPSE認証取得済また、「防災製品等推奨品」認証も取得

寿命が長い

  • 充電放電サイクル1,000回繰り返しても充電容量80%以上保持
  • 月間自己放電率(※)1%以下  (※)蓄えられている電気の量が時間の経過と共に徐々に減少する現象

環境への配慮

  • 原料に重金属やレアメタルを使用しておりません
  • 欧州RoHS規制(特定有害物質の使用制限)合格

スペックに関する情報

製品名 ポータブル電源
型番 EXPS-1500BK
製品寸法 約432×270×300mm
重量 約19.5kg
付属品 AC充電ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、取扱説明書

バッテリー

容量

1,228Wh

バッテリー

タイプ

リン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)
使用温度 -20°C ~ 45°C
充電回数 約3,000回
入力 ◆AC入力:1500W、最大15A ◆AC入力電圧:90-110V〜、50Hz/60Hz
◆ソーラーパネル入力:最大400W、13-45V-12A
◆カー充電入力:12V/24V対応、既定値は8A
出力 ■AC出力×4(インバータモード):
純正弦波、定格1500W(サージ3000W)、 90-110V~、50Hz/60Hz、20A
■AC出力(バイパスモード):90-110V~、50Hz/60Hz、最大1500W、最大15A
■USB-A1/A2:5V-3A、9V-2A、12V-1.5A、最大18W
■USB-A3/A4:5V-2.4A、最大12W
■USB-C1/C2:5/9/12/15V-3A、20V-5A、最大100W
■カー充電出力:12.6V-10A、最大126W
■DC5521出力×2:12.6V-3A

お問い合わせはこちらから

PN-XERO         空調自動省エネシステム

温度フィードバック制御

対象業種

工場、介護施設、病院、商業施設、オフィスビル、パチンコ店
結婚式場、スーパー、ホームセンター、大学等

導入実績 / 事例

店舗、工場、各種施設など累計1,300箇所に導入済み

事例① 工場

導入前後比較(月額)

所在地:大阪府
規模:ゴム製品加工,製造
室外機制御:15台
契約電力:397kW→340kW

事例② 介護施設

導入前後比較(月額)

所在地:和歌山県
規模:100床 ユニット型
室外機制御:8台 居室抜き
契約電力147kW→121kW

事例③ 商業施設

導入前後比較(月額)

所在地:滋賀県
規模:パチンコ、スロット設置店
室外機制御:20台
契約電力:233kW→219kW

電気自動車ACチャージャー

一般家庭から事務所まで加速するEV自動車の普及に対応

スピーディーな充電

3kW普通充電(200V/最大15A)で充電する場合の“16時間”の約半分の時間で充電完了できます。

専用アプリと連携で簡単操作

専用アプリと連携し、充電の開始や停止、充電時間のスケジュール設定ができます。

また充電時間の履歴確認や二酸化炭素削減量のチェックなどができ、環境問題を意識しながら操作できます。

仕様

LED販売・工事

蛍光灯の生産と輸出入が2027年末までに禁止になるため、LEDへの早めの交換をお勧めします。

蛍光灯の製造・輸出入禁止の背景

「水銀汚染防止法」により、2018年に一部の蛍光灯が、2020年には水銀灯の製造と輸出入の禁止がすでに規制されています。 さらに2023年に行われた「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」にて、蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止になることが決定。 今後は新しい蛍光灯や安定器が入手できなくなります。

導入事例(工場水銀代替の場合)

導入事例(幼稚園・保育園等の場合)